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本インタビューは、3月7日に金沢市民芸術村パフォーミングスクエア小練習室にて行いました。聞き手は権守あずみです。
権守 今日はインタビューよろしくお願いします。
弥本 よろしくお願いします。
権守 まず、今回プロゲキ!に参加されることになった経緯から聞かせてください。
弥本 私はすでに他の方が決まっている状態で、4組目としてお声がけしていただいたんです。それも井口さんから結構ラフな感じで「弥本さん出てくれる?」みたいな。これまで一人芝居は経験がなかったので不安もあったんですけど、これもご縁と思い参加を決めました。
権守 高校時代から演劇をされてるとお聞きしたんですが、いわゆる演劇歴について教えてください。
弥本 演劇歴ですか?高校卒業してから短大で劇団に入ったんですけど、就職を機に一度演劇やめてるんです。だから歴はあまり長くないんですよ。
権守 そうなんですね。そこからもう一度演劇の世界に戻られたのはなにかきっかけがあったんですか?
弥本 芝居は観てはいたんですよ。それこそ東京まで行ったりして。それで、次第に「やる側」の熱が高まってきて、タイミングよく目に入った出演オーディションに飛び込んで今、という感じです。
権守 じゃあ今は、演者としてものすごくホットな状態ってことですね。
弥本 ホットな状態ですか。そうですね、いまが私史上一番演劇熱が高いかもしれません。そうじゃなかったらプロゲキ!にも参加できてなかったと思いますし。
権守 プロゲキ!についてはどんなイメージをお持ちですか?井口さんが暑苦しいなあとか。
弥本 ・・・すいません。内緒なんですけどまだ観たことないんです。でもコンスタントに短期間で、しかも県外の方とも協力して精力的に活動し盛り上げているコンテンツ、という印象を持っております。井口さんについては・・・ノーコメントでお願いします。
権守 観客投票についてはいかがですか?今回も「Queen of PROGEKI」のタイトルマッチという形にはなっているんですけども。
弥本 負けず嫌いであるが故に、昔から勝負事は得意ではありませんでした。ただ参加する以上、現時点で出せるベストを尽くしたいと思っています。
権守 えっと、公演前のインタビューなので、景気よく「他の奴らなんぼのもんじゃい!」とか「我こそクイーンじゃい!」とか、そういうコメントをいただけないですかね・・・?
弥本 さすがに「じゃい!」とは言わないですね(笑)。ただ観ていただいたお客様に「弥本が一番良かった」と投票していただけるように稽古を重ねていきます。
権守 今回の出演者の中で特に意識している人とかは・・・いないですよね?
弥本 いますよ。
権守 え?誰ですか?
弥本 猪俣里彩さんです。お芝居は拝見したことありますが、ご本人とはあまり関わりがなく、わたしの中でまだ謎に包まれた方です。
権守 うーん。
弥本 どうかされました?
権守 私からすると弥本さんもけっこう謎に包まれてますけどね。
弥本 え?そうですか?結構オープンにしゃべってるつもりなんですけど。
権守 うーんなんて言うか・・・ガードが堅いというか。
弥本 そうかなあ。まあ初対面ですもんね。
権守 普段はどこに行けば弥本さんに会えますか?
弥本 え、どうして?
権守 ほら!ガードが堅いんですよ。
弥本 そんなことないですって。そうですね、そんなに頻度は高くないけどけどイオンモール白山で散歩したりしてます。
権守 ホントですか?絶対いないよー。
弥本 いますいます。でもいきなり話しかけられたらびっくりして逃げちゃうかもしれません。
権守 演劇以外だとどんなものが好きだったりしますか?
弥本 演劇以外ですか?うーん、全ては追えていませんが特撮モノは好きですね。仮面ライダーならオーズかガヴ、スーパー戦隊ならキングオージャー、ウルトラマンならゼットでしょうか。漫画は『僕のヒーローアカデミア』が好きです。あと、最近読んで好きだったのは『左門くんはサモナー』です。
権守 今回の作品について、いま言える範囲でいいので少し教えていただけますか?
弥本 九州で活動されている大迫旭洋さんという方が書かれた『そのころ』という作品を演じます。一人芝居なんですけど、たくさんの人の人生を「そのころ」という言葉でつないでいくとても素敵な作品です。
権守 観どころはどういったところになりますか?
弥本 それは実際に舞台を観てください。先入観を持ってもらってもよくないですしね。
権守 本番までのお楽しみということですか。
弥本 そうです。ふふ。
権守 念のためもう一回おうかがいしますけど、勝利宣言は・・・
弥本 それはできませんけど、「準備をして舞台に上がる」ということだけはお約束します。
権守 今日はありがとうございました。
【インタビュー後コメント】
権守 一言で言うと、不思議な魅力を持った方でした。基本的にはマジメで、うっかり失言なんかしそうにない感じなんですけど、一方でちょっとふわっとしたところもあって・・・
うー、うまく言えない!でも彼女のお芝居は観てみたいと思いました。私にとっての「謎の女」弥本理央に注目です!!
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