

以下、文字情報です。
12月の公演時に発表された「女子プロゲキ!」猪俣里沙、越智サクヤ、玉城知佳乃、松本音乃に加え、弥本理央が出演することが正式に発表され、チケットの予約も開始された。金沢演劇のオールドファンを自称している私でも耳にしたことのある名前もあり、期待感は高まっている。中でも玉城知佳乃は演劇ユニット浪漫好のメンバーとしてプロゲキの舞台にも立ったことがあり、私個人としてもcoffeeジョキャニーニャの公演での彼女の演技を観て非常にクレバーな女優だという印象を持った。猪俣、越智についてもそれぞれが出演している舞台を観た。両名とも金沢にこんな女優がいるのかと強く興味を持った。弥本、松本については不勉強でまだ舞台を観ていないが、フライヤーの表情を観るだけでもワクワクが止まらない。彼女たち金沢の若手女優が単に出演するだけではなく、プロゲキのシステムに乗って観客投票で勝敗を決するというのだから驚きだ。
また、2年間プロゲキを牽引してきた井口が出演しない初めての公演でもあり、そちらも注目すべき部分である。井口が県内外のさまざまな強豪と対決するというこれまでの流れに加え、金沢の演劇の新しい潮流をプロゲキが発信していくというまさに「新たな挑戦」。これが吉と出るか凶と出るか。プロゲキの未来を占う重要な公演であることは間違いがない。
(継木承一郎)
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